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小泉環境大臣の "セクシー" 発言....

先日、ニュースやSNSで話題になった、小泉大臣の "セクシー" 発言。

sexy という言葉が、本人の意図とはだいぶ違うように伝わっている気がして、ちょっと気持ち悪かったので、僕のサロンメンバー(NOBU Connect)には正しい意味を知っておいてほしいと思い、記事を書きました。

「参考になった!」との声がたくさん寄せられたので、ブログでもシェアしたいと思います。

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(ここから記事)

物議を醸しましたね....!!

特に16歳の活動家グレタさんとの対比も相まってか、SNSなどでも批判の声が多かったですが、sexyについては、かなり多くの人がその意味を誤解してそう...。

ここでのsexyは、決してセクシャルな意味ではなく、「魅力的、かっこいい、おもしろい」という意味で使っています。

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(参考)Longman英英辞典のsexy の定義

"(informal) sexy ideas, products are exciting, attractive, and interesting"

用例:one of the sexiest companies in Seattle

シアトルで最もセクシーな(=注目を浴びている、いけてる)会社のひとつ

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気候変動問題を解決するには、政治の力だけじゃなくて、市民ひとりひとりの意識を変えていかなければいけない。

 

特に若者を巻き込むために、「環境に配慮すること」=「かっこいい、いけてる、興味をそそる」(sexy)。反対に、配慮しないことは、時代遅れでダサい。そうした新しい価値観を広めて根付かせることが大事

 

ニューヨークの会見では、そういう話をしていたわけですね。(彼がセクシーに取り組む、と言っているわけではない)

また、さらに、小泉大臣はあくまでも隣の女性(UNFCCC事務局長)の主張を引用する形で、sexyという言葉を口にしています。(彼女は以前から 「make green sexy」と主張している)

 

だからこそ、小泉大臣は、"it's got to be fun! It's got to be cool!"と言ったあとで、彼女の方を見ながら "It's got to be sexy, too." とつけたすように言っているのです。

 

わざわざ彼女のsexy主張に話をつなげたのは、彼女に対する彼なりのリスペクトだったのではと僕は解釈しました。

大臣の発言が具体策に欠けるという点はここでは置いといて、セクシー発言のことだけを言うと、

今回の件は、

・lost in translation(英語のsexyが日本語の「セクシー」に訳される中で生じた意味や意図のズレ)
・「セクシー」という該当部分だけが切り取られて報道(シェア)されたことによる誤解

が結構大きなポイントだなと思いました。

sexyについては、サロンメンバーには正しい英語を知っておいてほしいと思い、僕なりの見解をシェアしました!

(参考)他にこんな記事もありました:

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