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高校入試に出てくる間違った英文

いま全国の高校入試を一つずつ解いて、傾向と対策を研究しています。

優れた試験も結構あり、「高校入試の勉強は決して無駄ではない」と感じさせられる一方で、英文が間違いだらけという試験も少なくなく、「入試としてどうなの?!」と首をかしげたくなることも・・・。たったいま読んだ長文では、try to〜とtry〜ingの使い方を見事に混同していたり、未来時制とすべきところを現在形にしていたり。細かいところですが、実際の意味は結構変わってきます。

また、100%間違いではないけれど、「とにかく不自然」な英文、セリフの言い回しが「失礼で不適切」な英文も珍しくありませんね・・。

中学英語という制限された文法・単語だけで内容・表現ともに優れた文章を書くのは、非常に難しいです。これまで僕も書籍でたくさんの長文を書いてきたので、よくわかります。本当に難しいんです。

でも、さすがに「入試」ですからね。多くの子供たちが、全てをかけて挑んでいるのに、肝心の試験の英文が問題だらけでは・・・。その入試を今度は出版社が研究して教材にすることで、さらに広く全国の教師や子供の手に渡ることになります。

"粗探し" は僕の趣味ではない。でも、このまま黙っておくのも、誰にとっても良くないような気がしています。

という訳で、とりあえず該当箇所はいま全てメモを取っているので、どこかのタイミングで公開したいと思います。さすがに書籍として出すのは厳しいと思うので、僕のオンラインショップかな。

特定の学校を批判することが目的ではないので、学校名は明かしません。純粋に英語だけにフォーカスしたいと思います。

問題の英文を取り上げ、どこかどう間違っているのかを解説し、正しい英文を提示する。そんな硬派な教材を考えています。

追伸:

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