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実践!接客英会話フレーズ

· メルマガ

接客英会話について、メルマガの読者さんから質問をいただきました!詳しく回答しましたので、せっかくなので、こちらでも共有したいと思います。僕がやっているQ&Aメルマガのサンプルとしてご覧くださいませ!

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NOBU YAMADA NEWSLETTER 2017_5_2 Vol.10

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Hello, everybody! Nobu here with today’s Q&A. 今日のテーマは「接客英会話」です!

QUESTION:

先日、友人のお手伝いで、牛串屋さんでアルバイトをしてきました。場所が渋谷ということもあり、何と!お客さんの9割は外国人観光客でした!喜んで英語で接客しましたが(笑) 果たして合っているのか?もっとナチュラルな言い方があるのでは?と思いまして…NOBU先生お力を貸してください!

※備考:以下のフレーズは、「自分だったら○○と言うかなぁ」とご自身で一度アウトプットした後に、 後半のANSWERにある模範英文を読んでみてくださいね。一度自分で言ってみる(アウトプットする)ことで、そのあとの吸収力(インプットの質)が断然高まります。

1. いらっしゃいませ → Hi!

2. 2階へどうぞ → Please go upstairs.

3. ご注文はお決まりですか?→Are you ready for your order?

4. ご注文は以上ですか?→Anything else?

5. ご注文を繰り返します。→I repeat your order.

6. お待たせしました。→海外のお店で言われたことがないので必要ないですか?長い時間お待たせしてしまった場合は...Sorry, keep you wating.で合ってますか?

7. 牛串お持ちしました。

→It's beaf. / This is beaf. / Here's beaf.

8. ランチを注文すると、ドリンクが100円で飲めます。

→If you order the lunch, you can drink a softdrink with 100 yen.

9. ありがとうございました!

→Thank you. Have a nice day!

ANSWER:

では、それぞれのフレーズの下に、僕の添削内容を書きますね!

>1. いらっしゃいませ → Hi !

いいですね。さらに Welcome to 〜!(〜へようこそ!)と店名を続けるとなおいいと思います。Welcome to 〜.はフレンドリーで温かみがあり、 "歓迎してくれている” という気持ちになりますね。

>2. 2階へどうぞ → Please go upstairs.

これで問題なく伝わりますが、Please+命令文. は基本的に一方的なお願い/指示として使うので、Please goと言うと、接客にしてはちょっと冷たい印象を与えてしまうかもしれません。

1階が満席という状況で「2階へどうぞ」と案内する場合は、The second floor is open. と言って、階段の方へと誘導すると自然ですね。また、店舗の作りとして席が2階にある(1階にはない)場合は、The seats are on the second floor.と案内するといいでしょう。

なお、「○へどうぞ」と誘導する時は、○○, please. という形もありますね。「こちらへどうぞ」を意味する This way, please.は聞いたことがある人も多いと思います。「2階へどうぞ」なら Upstairs, please.ですね。ただ、これは目的地まで一緒に行く場合に添えるフレーズですので、一緒に階段を上って2階の席へと案内するときに使うことになります。

>3. ご注文はお決まりですか?→Are you ready for your order?

惜しい!(もちろん上記で全く問題なく伝わりますが)普通は Are you ready to order? の形ですね。be ready to 〜「〜する準備ができている」Are you ready to order?は、丸ごと決まったフレーズとして覚えちゃいましょう。

ちなみに、Are you ready for 〜?は、Are you ready for tomorrow's presentation?Are you ready for the test?Are you ready for the trip?のように、「あるイベントに向けて準備が整っている、対策ができている」ということを表すときによく使いますね。

>4. ご注文は以上ですか?→Anything else?

OKです!

>5. ご注文を繰り返します。→I repeat your order.

厳密には「これから」繰り返すので、未来時制の I’ll repeat 〜.が正確ですね。(未来時制にすべきところを現在形で表してしまうのは、日本人の英語でとてもよく見られるミスです。日本語では、未来/現在の形を区別しないからですね。英語では「1秒でも先にすることは未来時制」と覚えておきましょう!)

なお、I’ll 〜.は、実は「(相手のために)〜してあげる」という申し出のニュアンスが含まれることが多いのですが、今回の「ご注文を繰り返しますね」という場面は、どちらかと言うと店側が確認しておきたくて復唱するものですよね。店側の都合ですので、この場合は Let me repeat 〜.(〜させてくださいという言い回しの方がなおベターです。

>6. お待たせしました。→海外のお店で言われたことがないので必要ないですか?長い時間お待たせしてしまった場合は...Sorry, keep you wating.で合ってますか?

惜しい!ここでは、Sorry for 〜ing.(〜をしてしまってごめんなさい)の形にしましょう。Sorry for keeping you waiting.となりますね。Sorryと謝罪したあとに、for 〜で「何に対して謝罪しているのか」を説明します。(動詞を続ける場合は ing形に)

◆Sorry for 〜ing.の他の例文

・約束をキャンセルしたことを謝る→Sorry for cancelling the appointment.

・遅刻したことを謝る→Sorry for being late.

・約束を破ったことを謝る→Sorry for breaking the promise.

>7. 牛串お持ちしました。

→It's beaf. / This is beaf. / Here's beaf.

目の前の料理の説明をするときは、This is 〜.の形にしましょう。なお、「お持ちしました」の感じを出すために、Here you go. This is 〜.と添えるといいですね!Here you go.は、「どうぞ」と何かを差し出す/手渡すときに使うフレーズ。こうした "添える系” の一言は、会話では結構大事ですね。

>8. ランチを注文すると、ドリンクが100円で飲めます。

→If you order the lunch, you can drink a softdrink with 100 yen.

後半の「100円で飲める」を表すところで with 100 yen としていますが、ここはforを使いましょう!for「○○と引き換えに」という用法があり、you can get a soft drink for 100 yen「ドリンクが得られる、100円と引き換えに(→100円で得られる)となります。forの例文をあといくつか見てみましょう。

◆forの他の例文

I got this jacket for 900 yen!(このジャケットを買った、900円で →このジャケット、900円だったんだよ!)

You can’t get something for nothing.(何かを手に入れることはできない、ただで → ただで何かを得ることはできない)

>9. ありがとうございました!

→Thank you. Have a nice day!

いいですね!Have a nice [good] 〜!(良い〜を過ごしてください)は相手の幸せを願って別れる、とても英語らしいフレーズですね。夕方なら Have a nice evening!夜遅くなら Have a good night! と応用しましょう。

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いかがでしょうか? ナチュラルな表現の参考になりましたでしょうか?

それにしても、最近は本当に外国人観光客が増えましたね。3月に軽井沢に行った時、ある焼肉屋さんに入ったら、やはりお客さんの9割くらいが外国人観光客と言っていました。日本も本格的に接客英会話が必須になってきましたね。

人工知能の発達により、オリンピックの頃にはきっと同時通訳のアプリとかも実用レベルで使えるようになっていて、店員さんが困ることもだいぶ減ると思いますが、それでもやはり、「自分の言葉で直接コミュニケーションしたい」という気持ちはきっと根源にありますよね。こうした時代の中、「人間ならではの触れ合い、人間ならではの価値」みたいなものを僕自身も追求していきたいと思っています。

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Hope today’s Q&A helped!! Have a wonderful day!!

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